申し込みと賃貸契約の流れ
部屋の下見まで確認してよく検討し、住みたい部屋が決まったら申し込みをします。
そのあと、大家さんなどによる審査が通ればいよいよ賃貸契約となります。
失敗しないためにも賃貸契約の流れと、必要なお金について学んでおきましょう。
STEP1:物件を探す
引越しの時期や、住みたい部屋の条件が決まったら、インターネットや不動産情報誌などで探してみましょう。
STEP2:不動産会社へ行く
住みたい部屋が見つかったら、その物件を扱っている不動産会社へ行きましょう。
STEP3:下見をする
間取り図と実物ではまったく印象が違うことが多々ありますので、自分の条件に見合った部屋かどうか必ず下見をしましょう。
STEP4:検討後、いよいよ申し込みへ
じっくり検討して部屋を決めたなら、申し込みします。このとき、1万円程度の申し込み金が必要になることがあります。
STEP5:審査後、OKなら契約です
審査に通ったら賃貸契約です。敷金・礼金などの費用や、住民票などの必要書類と印鑑を持っていきます。契約前に必ず契約書にはすべて目を通しましょう。あまりにも不利な条件が書かれている場合もあるので・・・。
一人暮らしの賃貸契約にかかる初期費用:用語集
敷金とは?
家賃の1〜3ヶ月分が相場です。部屋を出ていくときの原状回復(清掃費や修繕費)として、また家賃を滞納したときなどに使われるお金になります。退去後、すべてを精算して残ったお金は返ってくるので将来のための必要準備金とおもいましょう。
礼金とは?
家賃の1〜3ヶ月分が相場でしたが、礼金なしの物件が最近は増えてきました。大家さんに対するお礼金ですので、こちらは返金されません。
家賃とは?
家賃とは、通常は前払いで翌月分を支払うシステムになっているので、入居した月の翌月分の家賃を最初に支払うこととなります。マンションの場合は「共益費」や「管理費」なども別途支払わなければならない物件もあります。
管理費とは?
マンションには、階段やエレベーターなど住民が共同で使用する共用部分の点検や掃除などの管理につかう管理費という費用があります。家賃に含まれてるところが多いですが、別々なら家賃と一緒に毎月支払うことになります。
仲介手数料とは?
その不動産会社が扱っていない優良物件などを紹介したときに支払う不動産会社への手数料です。家賃の1ヶ月分が相場ですが、最近はもっと安くで紹介しているところも増えています。
前家賃とは?
入居する月の家賃のこと。月の途中から入居する場合は日割りで計算します。
月60000円の家賃の物件の場合、たとえば4月は30日までなので、1日分が2000円となり、29日から入居するなら6000円が前家賃となります。
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